5月5日のこどもの日に家に帰ってお風呂に入ろうとした時、妻に「なんでネギをお風呂に入れてるん?」と聞いた私に「何を言ってるん!?それは菖蒲(ショウブ)です!!」と叱られたキグにゃんです
先日テレビで上野樹里さん主演ドラマ「持続可能は恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」を見ていたのですが、ドラマの中で「聞き上手になるための、さしすせそ」を結婚相談所で教えておりました
大切な言葉の基本「さしすせそ」とは…ご紹介すると
「さ」…さすがです
「し」…知らなかったです
「す」…素敵です
「せ」…センスあります
「そ」…そうですね
この言葉を上手に使い聞き上手になると、モテるようですね(笑)
さらに「話すと聞く」の割合は「話す:2・聞く:8」の割合が良く、会話では「相槌力」が大切だそうです
ちなみに逆にダメな言葉を調べてみると…「たちつてと」は良くないそうです
「た」…たいしたことないんじゃない
「ち」…違うんじゃない?
「つ」…つまらないね
「て」…適当でいいんじゃない?
「と」…とんでもないです
こちらの「たちつてと」を使うのはNGらしいのでお気を付けくださいね
ちなみに私の場合思い返すと…「たちつてと」が多いΣ(゚д゚lll)汗
これが妻の機嫌を損ねる原因なのか…
聞き上手になり好かれたりモテたりするのは、まだまだ先のようです( ノД`)シクシク…
しかし5月はなんといっても「恋(鯉)のぼり」の季節
皆様の恋愛が成就するよう「さしすせそ」参考にして
「ショウブ」してくださいね
ちなみに…私のダジャレの感想は「さしすせそ」でお願いいたします(笑)