先日、親知らずを2本抜いてきましたキグにゃんです
またまた歯医者でもお話し
以前より「親知らず抜いたほうが良いですよ、ただ少し痛いですけど…」と言われていたのですが、この際思い切って抜くことを決心
この「親知らず」なぜ「親知らず」という名前かというと、いくつかの由来があるそうです
1.昔の日本人の寿命が短かく、 親知らずが生えてくるころには親はすでに亡くなっているから
2.多くの場合親元を離れてから生え始めるため、 親が歯の生え始めを知ることがないから
3.親知らずは乳歯から生え替わることがないため、 乳歯を永久歯の親に見立てて対応する乳歯がない」ことから
これらのことから「親知らず」と呼ばれるようになったそうですね
ちなみに余談ですが、 親知らずのことを英語では「wisdom tooth(知恵の歯)」と言うそうです
これは、「大人になって物事の分別がつくようになった頃に生える歯」という意味のようですね
この「親知らず」は色々な生え方をします
「他の歯と同じように生えてくる」、「歯茎に半分埋まっている」、「歯茎に完全に埋まっている」など
ちなみに私の場合は「歯茎に半分埋まっている状況」だったので、この度抜くことに決めました
もちろん「親知らず」を抜く必要のない方もいらっしゃるので、気になる方は歯医者さんにご相談されるのが良いかもですね
そんな私、「親知らず」を抜くことを決心して予約をとっていたのですが、実はその翌日が息子の運動会だったのをすっかり忘れておりました(汗)
私としては、「翌日の痛みは…腫れは…」などと心配だったので、歯医者さんで聞いてみると
「腫れは翌日から出てきて、痛みはその翌日が特に痛いとか…(汗)」
どんな状態でも運動会にはいかなければならないので、痛みに耐えて運動会行ってきます!
では本日は歯の痛みから、笑えるオチが思いつかないので、久々に大喜利で締めさせていただきます
「親知らずを抜いた私」とかけまして、「息子の運動会の天気」ととく
そのこころは…
どちらも「はれるでしょう」
笑ってください「ハハハ」