現在ティーバーでやっております「ドクターX~外科医・大門未知子~」に今更ながらはまって見ておりますキグにゃんです
先日息子がカブトムシを買い始めました
どうやら幼稚園でちょっとしたブームのようで、カブトムシを飼っている子が多いようです
私としては、「ちゃんとお世話に出来るのかな…」とちょっと不安
「開けっ放しにして逃がさないか…餌をやり忘れないか…土を乾燥させすぎないか…育てるのをあきらめないか…」などなどございますが、今のところカブトムシを育てるのが楽しいそうで、ずっと眺めております
そんな息子ですが、カブトムシはもちろん虫が大好きです
この前もイモリをサッと手でもっていたので大したものです(ただクモは怖いようです笑)
「おと~さん、公園に虫取りにいこ~よ~」というのですが、この暑さ
最初は「ムシ」しておりますが当然通用せず、結果いつも公園に行くことになります
そして捕まえた虫を虫かごに入れ家にもって帰り、お世話するというのですが、息子はいつも捕まえた虫たちに名前を付けてあげるのです
ちなみにここ最近の名前はというと…
てんとう虫の「テンちゃん」
ダンゴムシの「ダンちゃん」
カタツムリの「カタちゃん」
………………………です(笑)
まぁなんともユニークなネーミングで、子供らしい名前を付けておりました
そして今回の「カブトムシ」ですが、どんな名前を付けたのか聞いてみると…
名前は「カブカブ」だそうです(汗)
「オスとメス2匹いるけど、もう一匹は?」と聞くと
「どっちもカブカブだよ」とのこと
子供の発想というのは、本当に面白いです
まだ「カブトムシ」を飼い始めて1週間ちょっと…ですが、無事卵を産むことが出来るのでしょうか?
もし進捗があればブログにアップさせて頂きますね
以上、本日は「カブトムシ」に夢中でダジャレを入れるのを忘れておりましたので、大喜利で締めたいと思います
「息子のカブトムシ」とかけまして「外科医・大門未知子」と説く
その心は…
どちらも「メス」をもっているでしょう